カテゴリー: 任侠・時代劇

るろうに剣心はよかったですよ。

一番最近みた映画は「るろうに剣心」なんですよね。 漫画の実写化ってことで、どうなることかと思ってたんですけど、 封切りしてネットの評判もまずまずだったので、結構出遅れぎみでしたが 観に行ったんです。

「アウトレイジ」のハードな内容にびっくり

北野武監督のアウトレイジを見たときの心境です。 これまでも、北野監督の作品は好きで、殆どの作品は見ています。 先日まで、アウトレイジビヨンドが上映されていましたが、前作のアウトレイジの内容のハードさが尾を引いていて見に行けませんでした。 任侠ものですが、あそこまで本当にやるのか、というくらいの描写については、娯楽要素を追求した結果なのかも知れませんが、私には刺激が強すぎました。 敵対するやくざの組長が喋れなくなるまで、歯医者でいたぶるのは、思わず、目を背けてしまいました。 ストーリーとしては、経済やくざの見本のような人物もいて、色んな要素がありました。 また、シャレのような部分も盛り込まれており、嘘つきのやくざが舌を切られて殺されるなど、描写は残酷ですが、ストーリーは北野監督らしく、面白いと思いました。 結局は、徹底的に抗争が勃発し、全員が殺されてしまう訳ですが、その殺され方が、それぞれ凝っていて、これも娯楽要素から来たものなのかも知れませんが、残酷極まりなかったです。 特に、主要人物の一人である椎名桔平演じる水野が殺されるシーンでは、今まで見た任侠映画からは、とても考えもつかないもので、その残酷さには、後を引くものがありました。